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トラブル解決にはユーモア対応

2018/05/15
 
この記事を書いている人 - WRITER -
こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
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子どもはトラブルを起こします。

これは成長の過程で自然に起こることです。

喧嘩をした次どうすればよいのか考える

友達に怪我をさせた力の加減を覚える

悪口を言ってしまった次は言わないようにする

 

いろんな経験をして子どもは成長します。

 

だから、子どもに振り回されず、おおらかに見守ることも大切です。

私は先生の「おおらかさ」は大事だと考えています(^ ^)

 

そして先生がおおらかさを発揮するのは、

ユーモア

だと思っています(^ ^)

私は決して面白い人間ではありませんが、状況によればユーモアで収められる場面があります。

悪い雰囲気を笑いに変えて、場を収めることができると、学級の空気も明るく変わって行きます。

 

上手な笑いは「まあいいよ」「もういいか」という気持ちをもたせますので、使えるととても便利です。

またトラブルの多い状況は結構似てますので、先生同士でユーモア対応を出し合っても良いと思います(^ ^)

 

例)給食の配膳の時間

男の子2人が、どちらが先に並んでいたかで喧嘩をしている。

2人とも「俺が先だ!」と言っている。

周りではっきりと見ている人はいない。

 

どうしましょう?笑

正直どちらが先でもいいですし、大人だったらあきれてしまう喧嘩です(笑)

こんな時は、笑いに変えて、さっさと終わらせます。

 

私が対応したときは、

私「どちらが先で喧嘩をしているのか、わかった!先生が先に並ぶ!」

2人「なんでだよ〜!」「ダメダメダメ!」

私「ダメ?しょうがないな、じゃあ2人でじゃんけんして」

2人「よし!さ〜いしょはグー・・・・」

 

こんな感じで対応しました。

周りの子も一緒になって「え〜笑」「ずる〜い!」

と言って笑って終了です(^ ^)

 

険悪な空気を少しの冗談で変えます。空気を変えれば、公平な方法を提示してあげると、すんなり受け入れ実行します。

 

他にも、

クラスで

「お前マジでぶっ飛ばす!」

「は、やってみろや!」

と言ってクラスで喧嘩を始めようとする男の子たち。

 

高学年なら、体も大きくて先生が止めるのも一苦労です。

 

なので私は、

「みんな離れろ!喧嘩が始まるぞ!見て見て!」

と言って周りの子どもたちに投げかけました(笑)

 

「なになに〜」「ケンカ〜?」

2人だけの問題が、いきなり注目の的です。ばつが悪くなり、すぐに喧嘩をやめました(^ ^)

その後何か遺恨が残るわけでもなく、普通に仲良く過ごします。

 

 

子どもによって対応は違いますし、必ず指導が必要なトラブルもあります。

しかし、全部に対応していると、先生の1日は終わってしまいます。

 

先生は忙しいです!

笑って解決できるトラブルはユーモアで吹き飛ばしましょう!

なお、ユーモア対応に抵抗のある先生もたまにいますので、選択肢の一つとして御考えください。

 

参考になれば幸いです!

 

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こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
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Comment

  1. プニプニ より:

    ユーモア!いいですね!
    私はちょっと苦手なので、見習いたいと思います^^
    しかし、はやし立てるのは有効なことと逆効果になることがありますよ。。
    私自身、喧嘩で野次馬にはやし立てられ、けがをさせてしまったことがありますから。
    確か5か6年生の時です。
    やっぱり、トラブル対応というのは難しいものですね。。

    • 小学校教師ともはる より:

      ありがとうございます(^ ^)

      先生にも得意不得意がありますからね。手立ての一つとして考えて良いと思います。
      私は、基本は誠実に対応、その後、子どもが育ってきたら、些細なすれ違いは笑って流す、ということを覚えてもらうために使うことが多いですね。

コメントよろしくお願いします(^ ^)

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