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【日記】4月7日 1年後に〜黄金の3日間2日目〜

 
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こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
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2日目

朝、昇降口で子どもを迎えます。

あいさつができている子をほめ、同時に靴は踵を揃えて入れるよう指導しました。

 

大事な生活習慣は初めに教えます。

◆1、2時間目

当番係活動を決めました。

まず、

「先生が怪我でお休みしても、自分たちで過ごせるには何をすればいいと思いますか?」

と聞き、このクラスを動かしていくのに必要だと思う仕事を考えさせます。

 

電気をつける、窓を開ける、黒板を綺麗にする、ロッカーの整理整頓、並ばせる、配布物を配る・・・いろいろ子どもは考えます。

 

私もいくつか事例を出します。最終的に15個の係で一つ2〜3人程度で決まりました。

「自分の役割がある」という所属感を持たせることで、責任感と学校にくる理由を持たせることが狙いです。

通常、係活動は数週間過ごして、学級に慣れてから決めることが多いです。

 

ある程度クラスでの生活がわかった方が、子どもが「必要なこと」「あったらいいこと」を感じやすいので、そのタイミングで決めた方が子どもの意欲も上がります。

 

今年の場合は、不登校気味の子が数名いたので、最初に役割をもたせ、「学級の居場所」をつくった方が良いと判断したので、早い内に決めることにしました。

 

年度の最初は、子どもたちも「今年は何か変える!」という気持ちの子が多いので、意欲がある内にできる手を打っていくことにしました。

係活動

 

◆3時間目

「1年後に言われたい言葉」

「1年後に言われたくない言葉」

 

を考えました。

 

言われたい言葉:字がきれい、足が早い、計算速いね・・・

言われたくない言葉:字が汚いね、勉強してる?、ダメだね・・・

 

子どもが日々感じている思いと、何を望んでいるかが示されました。

子ども一人ひとりが思いを示し、共有することで、具体的に目指す姿がはっきりしました。

 

子ども自信がなりたい姿をイメージでき、私も注力する活動がはっきりしました。

 

(これは、「ほめ言葉のシャワー」で有名な菊池省三先生の実践の追試です。)

 

 

◆4時間目 算数

 

昨日の算数のテスト結果から、算数に苦手を感じている子が多く、数の概念がうまく入ってない子が多いかと思われたので、百玉そろばんというそろばんを最初にしました。

 

数の概念を視覚的に理解できるので、個人的に好きな教材です。

 

その後、教科書の内容に入ります。

最初なので、ノートの書き方を指導していきます。

 

日付、めあて、問題、間隔の取り方、まとめの書き方など、最初に教えます。

 

書き方を示すと、子どもは私が何も言わなくても自分でかけるようになります。

4月の最初は、毎回ノートを集めて、チェックをします。

 

 

◆帰りの会

昨日と同様、帰りの準備をすばやく行います。

テキパキ動くをほめます。それを見て動く子もほめます。

4月は、とにかくいい行動の連鎖を作り、学級の基礎を作ることが大事です。

 

午後はまだまだ残っている事務仕事でいっぱいでした(;^_^A

以上です!

 

 

※縁あって本を出させていただきました(^ ^)

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