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【日記】4月13日 休み時間の校庭

 
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こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
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徐々に何も言わなくても朝の準備ができるようになってきました。

昨年は聴覚優位の子がいたので、私が一つずつ言って子どもがメモをする、という形をとっていました。しかし今年は、聞いたことを書くことが苦手な子がいるので、黒板に書いて写すという手立てに変更しました。

 

1時間目 算数

たし算の筆算を勉強します。

筆算は手順が非常に大事なので、一つひとつ確認していきます。

丁寧にはやりますが、算数の苦手な子は、どうしても間違えてしまいます。

 

そこで、「先生がやるから見ていなさい」と言って、よくある間違いをわざと再現します。

当然子どもは「違うよ!」「よく見て!」と指摘します。

私は「なんで違うの?」と聞き、子供に説明させます。

そうすることで、自分が計算をする時に、よくやる間違えを把握できるので、どの子も自信を持って解くことができます。

 

「間違えることは大事」と言っても、苦手なことで間違い続ければ嫌いになります。

まずは、どの子も間違えないで取り組める手立てを用意することが大事です。

 

2時間目 国語

ふきのとうの音読

それぞれの登場人物のセリフだけまとめたプリントを作成し、子供に配ります。

そして役割ごとに分かれて、練習しました。

ここで大事なのは一人ひとり評価をすることだと思います。

ふきのとうグループがセリフを読みますが、普通に読んだら「1点」と言います。

何人読んでも1点です(笑)

 

他の登場人物のグループも1点が続くようすをみて「先生厳しいぞ!」と思って必死に工夫し始めます。

そのうち本文から人物像を考えて、少し工夫する子が出てきます。そうしたら2点、さらに工夫したら3点と徐々に上げていきます。

 

何も指導しなくても、子供が自分で工夫し、友達の考えを取り入れていくことで、素晴らしい読みができるようになります。

 

中休み

子どもに誘われドロケイをしました。当然のように警察です(笑)

すると他の学年の子から「きて!」といきなり服を引っ張られ、連れて行かれると転んで泣いている女の子がいます。もちろん保健室に連れていきます。

 

そして校庭に戻って再開すると、今度は隣のクラスの男の子2人がぶつかって怪我をしています。再び保健室へ行きます。

 

そして外に出ると直後に「先生!」と呼ばれ連れて行かれます。今度も転んでうずくまっている男の子が腕を擦りむいて泣いています。

3度連れていくとチャイムがなりました。

 

クラスに戻る時、子どもに「先生大変だね〜」と労いの言葉をかけてもらいました(^ ^)

 

3、4時間目 図工

クレヨンやクレパスで描く練習をします。細い線や太い線を描いたり、色を混ぜたりしながら、使い方を覚えて行きます。

絵を描く前に練習をすることはとても大事です(^ ^)

 

給食

用意に入る前までに、昨日の振り返りをさせます。そして、

「今日は何分で用意できますか?」

といい、自分たちで目標タイムを決めます。

 

そうした2回目の準備は前回より飛躍的に早くなりました。

子どもも楽しく食べる時間が増えて、成功体験を得ました。

 

他人ではなく、以前の自分たちと比較して成長することを実感できると、次への意欲が湧きます。

明日も期待です。

 

5時間目 音楽

何年かぶりに音楽指導です。

私はピアノはできないので、ラジカセ頼りです(昔は少し引けたんですよ!笑)

低学年の音楽指導は、楽しいのが第一です。その中で、拍子やリズムなどを体全体を使って覚えていきます。

 

音楽は成果主義な面があります。

リコーダーがうまい、木琴が弾ける、合唱で素敵な発表をする。成果が目に見えるので、どうやって上達させるかが重視されがちになります。そしてその中で本来の「楽しむ」という視点が抜けてしまうことがあります。

 

もちろん技術は大事なので、「楽しみながら」という前提を忘れずにいきます(^ ^)

以上です!

 

 

 

※縁あって本を出させていただきました(^ ^)

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