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5月10日 子どもと信頼関係を作る

 
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こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
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5月10日 子どもと信頼関係を作る

ゴールデンウィーク明けは

ゴールデンウィーク明けは、子どもも学校に慣れて徐々に素の姿がでてきます。

最初は先生の様子を伺ってた子どもたちの中にも、本領を発揮してくる子がいます(^ ^)

 

そんな時期だからこそ基本に立ち返ることが重要です。

 

子どもとの関わり

 

 

  • 朝、宿題を出しに来た子と必ずあいさつをする。
  • 髪型や服装が変わったら必ず反応する。
  • 昨日は何してたの?と個人的な質問をする。

このような子どもとの日常の関わりを改めて見直します。

 

これは、2011年度全米最優秀教員ジェフリー・シャルボノー先生の言葉

「一番大切にしていることは、生徒一人ひとりとの個人的な人間関係」

を受けて自分なりに実践していることです。

 

「心を許せる間柄になれば、お互いのいうことに聞く耳を持つようになる。そのような人間関係が構築できなければ、教師が何を言おうと生徒は聞く耳を持たない。」

という信念に基づいた意見です。

 

私はこの意見に共感しており、最近はいかに子ども一人ひとりと人間関係を作っていくかをメインに考えています。

「先生と◯◯さん」と、子どもが一人の人間として接してくれている、と感じると大きな安心感になります。

 

特別な存在だと実感させる

もう少し言えば、子ども一人ひとりと個別に体験を重ねることで、子どもは「私は特別な存在である。」という実感を得ることができます。

例えば、

  • 子どもと2人だけで話す
  • 2人だけで遊ぶ
  • 2人だけで何か作る
  • 日記にその子だけに当てたメッセージを送る

など、その子にしかない思い出を作ることは、「自分だけの思い出」を作ることになります。

 

これは、もし私以外にも意識している先生がおられたら、わかると思いますが、子どもの行動や日々の笑顔が本当に変わります。

やんちゃな子に笑顔が増えますし、反抗期に入りかけの高学年の女の子も素直に前向きになっていきます。

 

 

一方で、学校は集団行動が重視され、個人の特別性は生まれにくい環境です。

みんな一緒であることが求められ、経験も思い出も同じ状況で「個性や人は特別な存在」といくら言っても実感しにくいのが現実です。

 

だからこそ、先生の側から一人ひとり違う経験を与えることが、自分は特別な存在である、という実感につながり、先生への信頼感にも繋がっていきます。

そして信頼関係があれば、先生の言うことはきちんと聞きます。悪さをする子、喧嘩をする子、反抗する子などいなくなっていきます。授業もスムーズに進みます。

 

終わりに

 

これらのことはベテランの実力のある先生は自然にやっている姿をよく見ます。私も何度も関心して、真似をします。

今後も子ども一人ひとりの人間関係の構築を意識して、教師としてレベルアップを目指します!(^ ^)

以上です!

 

 

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