ともはる先生@放デイ職員×小学校教師の実践まとめサイトです!

子どものトラブルは謝れば解決? 〜謝れない子とすぐ謝る子の違い〜

 
この記事を書いている人 - WRITER -
こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
詳しいプロフィールはこちら

謝れない子

子どもの生活はトラブルの連続です。

そして、トラブルを経験する中で様々なことを学び、社会に適応していくのです。

 

その一方で、トラブルがあっても謝らない子がいます。

先生が「謝りなさい!」「謝るのが当然なの!」と言っても動かない。

「何か理由があるの?」と聞いても何も言わない。

この様子を見て、「人の心がない」「性根が腐っている」と先生に見捨てられてしまうこともあります。

 

しかし、「謝らない」という選択をする子の多くは、頭の中で自分なりの理由をもっています。

うまく言語化できないこともありますが、それは譲れない部分なのです。

 

だからこそ、頑なに謝らない子ほど理由を聞くことが大切です。

時間はかかりますが、自分の考えを聞いてくれることが結果的に先生への信頼に繋がり、次のトラブルの予防になります。

 

すぐに謝る子

逆に、悪いことをしてすぐに謝ることができる子もいます。

一見とても素直に見えますが、実は何も考えておらず反省していないケースがあります。

 

自分のしたことに対して何も考えていないから、「謝ったら終わりでしょ!」とすぐ謝ることができるからです。

「謝る」という行動は大切ですが、次も同じ行動をしてしまい改善が少ない場合があります。

 

よって、すぐ謝る子には、なぜダメなのか理由を伝えることが大切です。

理由がわからなければ、また同じトラブルを起こすからです。

 

長々としたお説教にすると、余計に聞きませんので、端的に理由を伝えることが大切です。

理由がわかれば「これはしてはいけない」と判断して、行動を変えてトラブルを回避する術を身に付けます。

 

謝ることができても、成長に繋がるかどうかは別問題ということです。

 

終わりに

トラブル指導は「謝る」という点にこだわりすぎる人が多い印象があります。

もちろん大事ですが、目的はトラブルを回避したり、再発を防ぐことです。

 

どちらのケースも謝ろうが、謝るまいが、次に繋がらなければ意味がないのです。

一番の目的な何か考えて対応することが大切ですね(^ ^)

 

以上です!

 

=========================

※第2版がでました(^ ^)

スポンサードリンク







この記事を書いている人 - WRITER -
こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
詳しいプロフィールはこちら

コメントよろしくお願いします(^ ^)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© TEACHER'S JOB , 2019 All Rights Reserved.