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喋りすぎてしまう先生 〜先生のスタンスと自己肯定感〜

 
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こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
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子どもと関わる時のスタンス

支援級にいて思うことは、子どもに喋りすぎてしまう先生がいるということです。

 

色々なスタンスがあると思いますが、私は子どもといるときは、基本静かにしています。

最初の関係づくりの数日を過ぎれば、用事がなければ話しかけません。

それは、

  • 「昨日は何したの?」
  • 「準備はもうできたの?」
  • 「今は何の時間?」

と先生から話しかけてしまうと、受け身で会話をする経験が増えてしまうと考えているからです。

 

しかし、先生が静かにしていれば、

  • 「何やってるの?」
  • 「これ見て!」
  • 「先生~って知ってる?」

と自分から話しかけてきます。

 

子どもが自分から話しかけ、それに対して先生が穏やかに明るく対応してあげる。

それは「自分から話しかけて成功した」という経験になり、

  • 困ったときに助けを求める
  • 初めての人に自分から話題を振る

など、その後の対人関係においても有用な力に変わっていくと考えています。

 

自己肯定感を高める「自己決定感」

 

また、自己肯定感を高める要素として「自己決定感」があります。

 

これも、常に先生が静かにして、子どもから話しかける機会を増やせば、それだけ自己決定の場面は増えます。

  • 自分から話題を振って話すことができた
  • 自分から困っているを助けることができた
  • 自分から行動を起こして相手を笑顔にできた

このような成功体験が、社会性を高め、自己肯定感を高める第一歩になると考えています。

 

よって、先生は「静かに目立たず、子どもからの行動を待つ」ということが大切です。

そして、子どものアクションに対する先生のリアクション技術がを高めることで、より自己肯定感や子どもの成長に繋がる関わりができると思います。

 

終わりに

上記の話は色々な先生のスタンスがあるので、あくまで私の考えです。

ただ、学校にいると子どもが話しかける前に、先生から話しかけて子どもの意欲を削いでしまう場面をよく見るので、少しもったいなと思って書いてみました。

 

また、リアクションの技術は、別の機会にまとめてみようと思います。

無意識に行っていることを言語化すると、さらなる成長につながりますね!

 

以上、本日の徒然日記でした(^ ^)

 

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※第2版がでました(^ ^)

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