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新著の紹介文を書いていただきました

 
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こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
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今度出す新著の紹介文を編集者の方が書いてくださりました(^ ^)

 

授業と学級経営のノウハウ満載! 実践者の常備薬的一冊

❖ハウツー本の悲哀

「手元にあると便利だが、本としての品格にはやや欠ける。」ハウツー本にはな ぜかそうしたマイナスイメージがつきまとうことが多い。だが、実際に書店へ行 くと、実用書やハウツー本が平積みされている。話し方のノウハウや勉強法は勿 論、血圧の下げ方や金運を向上させるハウツーが書かれた本まで出回っている。

人々がそこまでハウツー本に惹かれる最大の理由はどこにあるのか。それは、 「自分の願いを合理的に達成できる」と信じさせてくれるからであろう。これは 教育の世界でも同様だ。「授業づくり」「発問の仕方」などの、有名なハウツー本 の中には「増刷 30 版」を超えるような本もある。ハウツー本にはそれだけの需 要があり、必要とされ続けているということだ。

 

❖実践の背後に潜む「理論」や「理想」を知る

ところで、ハウツー本やノウハウ本は何故軽く見られる傾向があるのだろう

か。それは、「専門性が低く実用性が高い」「物事の表面的な部分にしか触れられ ていない」というイメージがあるからではないか。だが、それはハウツー本の奥 底に潜む「ねらいの奥深さ」や「次元の高い理想や哲学」が見えていない「こち ら側の問題」だという部分もある。

授業をつくり、学級を育てるという「実践行為」を行う為にはなにがしかのノ ウハウやテクニックが必要になる。そうしたハウツーに加えて、学問的な裏付け や、ノウハウが効果を上げる理由がわかれば、読者は納得して実践に生かせるこ とであろう。「板書の仕方」「話し合いのさせ方「子どもの語彙力を伸ばす指導法」 「子どもが関心を持つ教材の具体例と使い方」「子どもの意欲を高めるテクニッ ク」「いじめを起こさない学級のつくり方」などが、【方法×根拠×具体例】で示 された本があれば、実践者にとっては福音となる筈だ。

そんな夢の様な本が『【いじめのない学級】と【わかる授業】をつくる指導の 事例と理論』(前田智行 著)だ。

 

❖自己の実践例、学術的裏付け、具体的な指導の事例& 小技が満載

筆者は一般社団法人 こども発達支援研究会 理事という肩書を持つが、公 立小学校の教諭や特別支援教育関係の施設における勤務経験も持っている。特

に小学校における勤務経験が長い故に本書で紹介されている板書の事例や教材 は、「あ、あれか」とすぐに想像できるものばかり。また、学級経営や生活指導 の事例でも「あ、あるある!」と思わずつぶやいてしまう場面が豊富に収録され ている。

 

❖この本は実践者の常備薬だ

「わかる授業をつくるテクニックと事例」「崩壊しない自治が機能する学級の

つくり方」「子どもの困った行動を押さえ、育てる指導法」「授業づくりの小ネタ や基本」など、授業づくり・学級づくりに欠かすことができない【方法×根拠× 具体例】が豊富に解説されている。

加えて、ユニークな点は、日本全国の高名な実践家が紹介している「●●メソ ッド」や「▼▽指導法」などを自分で実際に実践し、その方法の良さや更なる工 夫のポイントまで示している点にある。自分の読書や情報収集を基に、自分のク ラスで実際に実践化し、そうした方法が有効な理由まで示されている本は少な い。

Know-how(実技)だけでなく Know-that(理論)、Know-why(理由)まで示され おり、しかも、難しい専門用語を極力使わずに解説している。ここにも著者の【わ かる授業】を創る実践テクニックが生きている。特に、若手からミドルクラスの 教師までが「授業・学級づくりの常備薬」として自分の机の上に置いて置く価値 がある本だ。そして、明日からでもすぐに使える事例や方法は、授業における指 導の選択肢を増やしてくれるであろう。

前著の「ユニバーサル・デザイン学級への 6 原則」は Amazon でも二ヶ月に亘 って部門ランキング No1 を記録した。

 

素敵な紹介文をありがとうございました(^ ^)

 

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※第2版がでました(^ ^)

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