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自治体の学力調査と教育行政に思うこと

 
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こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
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自治体の学力調査

本日、勤務校で所属の自治体が独自に行っている学力調査テストがありました。

 

全国規模で行っているものと異なり、1年生〜6年生まで全員がテストを受けます。

そして、テストの結果を受けて自治体の傾向と、学校自体の立ち位置を明確にする。そして、市全体の教育政策に反映していく、というために行われます。

 

というわけで、私も現在支援級の子を持っているので、国・算・理・社のテストを実施するのですが、まあ大変です。(そもそも支援級の子は理・社は交流級で授業をしていないので、正直ほとんどわかりません。)

もっと、言ってしまえば自己肯定感を下げるだけの結果になるので、回避できるならしたいものですが、そういうわけにもいかないので、真面目に受けるわけです。

 

これだけ大規模で行って予算もそこそこの額を投入して行われるので、何かしらプラス方向に変化があればいいのですが、末端の悲しさですが、現場の実感としてはまあ何も変化はありません。(もう20年以上やっていると思うのですが笑)

 

おそらく、教育委員会など行政はこのテスト結果を受けて、色々な取り組みをしていると思いますが、組織が大きいと上と下の体感温度には大きな隔たりがあります。

 

願わくば、自治体独自のテストの結果は、貴重なデータであるので、分析結果は全国的に公表してほしいと願います。教育行政について思うことは、管理することが仕事なわけなので、何か子供にとって有益なことをしてくれ、とは私は思いません。

 

一方で、隠したがる体質にだけはして欲しくないと思います。

例えば、学校ごとに校内研究をしていますが、自治体の中の人しか見ることはできません。私としては、校内研究のようなものは全てHPに無料公開して、全国の自治体とシェアをして、より教育情報の共有と進化を測ってほしいと思います。

 

ところが、全国の自治体は特に公表することもなく、何か活用している様子もなく、ただ情報を積み重ねているだけのようです。公教育の良いところは、お金が絡まないので、無料無償で物事に当たれることがメリットだと思います。

 

税金で運営しているのであれば、自治体のテスト結果も教育研究も全て公開できる器の大きな教育行政であってほしいな〜と思いました。

 

以上、徒然日記でした(^ ^)

 

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