ともはる先生@放デイ職員×小学校教師の実践まとめサイトです!

2019年の振り返りと2020年の抱負

 
この記事を書いている人 - WRITER -
こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
詳しいプロフィールはこちら

あけましておめでとうございます。

昨年もたくさんの人にお世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いします。

 

今回は、1月1日のブログに相応しく、昨年の振り返りと、新年の抱負を書きたいと思います(^ ^)

 

2019年の振り返り

 

昨年(2019年)は、色々なチャレンジをさせてもらった年でした。

放課後等デイサービスの勤務に加えて

  • 著書を二冊出版
  • 小学校での非常勤勤務開始
  • 一般社団法人の設立
  • 発達支援研修会の開催
  • 各種講演依頼
  • 放デイへのコンサル
  • 公立学校の学級に入り、困難児童の対策会議
  • 発達障害支援に関わる方々の相談会

 

色々と活動の幅を広げさせてもらったおかげで、新しい経験ができました。

小学校で勤務していた時は、クラスの子どもたちと毎日幸せな日々を送っていました。これはとても楽しい経験で、もう一度どこかで戻りたいという気持ちを常に持っています。

 

一方で、特別支援教育を必要としている人々のニーズを強く感じており、私の持っている技術が必要とされる場があるのならば、できるだけ力をお貸ししようと活動してきました。

 

年齢を重ねてくると自分の人生は、自分だけのものでないことを実感していきます。

「必要とされる場があるのであれば、できるだけ協力していこう」

そう思えた1年でした。

 

2020年の抱負

 

今年やりたいことはいくつかありますが、前提として、

「健康に過ごす」

ということは、意識して行こうと思います。

 

どうも求められると、仕事を断ることなく引き受けてしまう。結果、無理をして体調を崩す。

ということが多かったので、睡眠食事運動を意識した生活をして、その上で健康の許す範囲で精一杯取り組んでいきたいと思います。

 

ちなみに、私は何かを成すには「継続力」が重要だと考える人間です。

1年間で燃え尽きる活動よりも、10年間ゆらゆらと燃え続ける方が、大きな成果につながると信じています。

「誰にでもできることをコツコツ続けることが、誰も行ったことのない場所にいく唯一の方法」

元メジャーリーガーのイチロー氏の言葉は学生時代からずっと胸においている言葉です。

 

自分は能力も才能もない人間です。

それでもコツコツ続けることは昔から得意なので、誰も見たことのない場所を目指して、進んでいこうと思います。

 

ということで、2020年の具体的な目標です。

 

①こども発達支援研究会

昨年度、発達障害者支援に関わる仲間と「こども発達支援研究会」という一般社団法人を立ち上げました。

→HP

 

これは、

「発達障害を抱える人が必要とするサービスを包括的に提供する」

という目的を掲げて設立した団体です。

 

発達障害のある人は常に困り感を抱えています。しかし、困り感を解決する人材も組織も、慢性的に不足状態です。

だから、政府公的機関に頼るのではなく、民間の組織として現状を解決しようと思いました。

  • 支援者の育成
  • ペアレントトレーニング
  • 心理検査の実施
  • 個別面談
  • 放デイのコンサル
  • 支援者用の研修機会の提供

など、利益を出した上で、人材組織を兼ね備えた支援を生み出すことを目的としています。

 

「お金」があれば、世の中の大半の問題は解決するのですが、問題はその「お金」がないということ。

福祉業界は年収200〜300万円の世界です。だから、利益と支援を両立できる組織を作りたいと思います。

 

こんなことを書くと、仲の良い先生には「かねはる」などど揶揄されます(笑)

でも、現実に給料の低さで困っている人が目の前に大勢いる現状では、そうも言っていられません。

(私も日々の生活はカツカツです笑)

 

有名なマズローの5段階欲求にもありますが、自分が安全で余裕があるから他者にも優しくなれます。

特に「発達障害」という社会的弱者になりやすい人が生きやすい世の中にするためには、経済的に安心できる生活の確保が大前提です。

 

もう何年も「多様性が大事」「お互いを認める世の中にしよう」と綺麗な言葉が流行っている裏腹で、辛い思いをしている人がいる現状は何一つ変わっていないのです。

 

だから、

  • 当事者が安心して過ごせて成長できる環境づくり
  • 支援者が安心して支援ができる環境づくり

この2つが両立できるように、取り組んでいきたいと思います。

 

②継続的に著書を出す

昨年、本を出してみて出版は、

  • 利益
  • 自分の知識の整理(自己成長)
  • 他者に有益な情報を届ける(他者貢献)
  • 自己の宣伝

など色々メリットが多いと実感しました。

そして、徐々に本の作り方のノウハウが溜まってきたので、もう少し出版ペースをあげられるかと思います。

 

ありがたいことに、いくつか出版依頼をいただいているので、コンスタントに世の中に発信できるよう頑張っていきたいと思います。

そのために、NOTEというブログサイトを使っていくことを計画しています。

これは有料記事が書けるというサイトだそうです。

 

こちらに定期的に特別支援教育やその他有力情報をアップしていこうと思います。

  1. 有料のブログを定期的にあげる
  2. 記事が溜まったら、本として出版

のような流れを想定しています。

 

まあ、どうなるかは全くわかりませんので、今は今年の目標程度でいこうと思います(笑)

今までも無料ブログでたくさん書いてきたものが、果たしてお金になるかはわかりませんが、少しでもお金にして、こども発達支援研究会の運営費に当てることができたら嬉しいな〜と思っています。

 

よかったら応援よろしくお願いします(^ ^)

 

③教育現場・支援現場の楽しさを発信する

「教育にお金を出さないと国は崩壊する」という言葉は真実だと思います。

おそらく、日本中の人が同じ思いだと思います。

 

しかし、今日本の現状は教員になりたいという人は減り続けています。

現場の先生の実感として、そう遠くない未来に日本の教育は崩壊します。同じ思いの先生は多いと思います。

 

諦めてしまえばいいのかもしれませんが、それで苦しむ子どもたちを見たくもありません。

とは言え、私は教員の給料をあげることもできなければ、学校の仕事を減らすこともできません。

 

そんな中できることは、少しでも子どもと関わる仕事の魅力を発信して、多くの人に興味をもってもらうしかできません。

学校の先生は、キツいです。ブラックと言えばその通りです。

 

しかし、合っている人には、とことん合っている仕事です。だから、教育に向いている人を、できるだけ現場に送り込む。

意味はないかもしれませんが、より多くの人に興味をもってもらうために、今後も発信を続けていこうと思います(^ ^)

 

終わりに

こんな感じで今年も進もうと思います。

とは言え、かなり成り行きまかせの人生ですので、どうなるかはわかりません(笑)

 

それでも、日々新しい人に出会い、新たな経験ができる今の人生を私は、気に入っております。

こんな人間ですが、今年も変わらぬお付き合いをしていただけたら幸いです(^ ^)

 

=========================

※新刊が出ました!特支オタクの当HP運営者が、学級経営について全力で研究、実践した記録です!

 

※特支オタクの当HP運営者が、特別支援教育の手法を普通のクラスに取り入れてみた実践本の第2版です(^ ^)

スポンサードリンク







この記事を書いている人 - WRITER -
こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
詳しいプロフィールはこちら

コメントよろしくお願いします(^ ^)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© TEACHER'S JOB , 2020 All Rights Reserved.