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ZOOMで研修会をして気づいた12の発見

 
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こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
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ZOOM研修会

先日、初めてZOOMを使った研修会を開催しました。

準備はしたものの如何せん初めての試みなので、試行錯誤の連続でした。

 

それでも50名以上の方が参加してくださり、皆さん暖かい感想をいただけたので、及第点は取れたかと思います。

 

今回は、そんなZOOM研修会を開いて気づいた12のことを紹介します。

(私が次に開くときに忘れないようにですね笑)

 

1、参加者が飲食や筋トレしながら聞いても気にならない

主催者側からすると参加者の皆さんは小さな画面でしか分からず、しかもカメラをオフにされていると、何をしているかもわかりません。

よって、飲食していようが、運動、筋トレをしながら聞こうが、こちらは何も気になりません。

 

これが会場だと、聞いてない人や飽きている人が目に入り、主催者のメンタルが揺さぶられてしまいます。

参加者の様子が「気にならない」という点で、これはいい特徴だと思いました。

 

 

2、チャット機能を使うと参加者からの質問がたくさん出る

会の途中に質問コーナーを設けて、「質問がある人はチャットに書き込んでください」とアナウンスしたところ、次々と質問が書き込まれました。(50名以上いたのもあるかもしれませんが)

会場型で行うと、講師が目の前にいるからかなかなか質問は出ません。

 

無記名アンケートの方が本当の意見が出ると言いますが、オンライン参加の方が、参加者の意見が引き出しやすいことを感じました。

 

3、自宅参加ですっぴんの人もいるので、カメラの顔出しは強制してはいけない

話す立場として、参加者の顔が見えたら反応もわかるので「よければカメラで顔出しをしてくれると嬉しいです(^ ^)」とアナウンスすると、「スッピンなのでごめんなさい!」とのコメントが。

 

女性が自宅参加なので当然なのですが、これは気づかなかった私のミスでした💧

カメラでの顔出しは強制してはいけないことを学びました。

 

4、話を聞きたいだけの人がたくさんいる

50名以上の参加者がいましたが、そのうち20名ほどはカメラもマイクもオフ、かつワークにも参加しないという方がいました。

つまり、「ただ話を聞きたい」という参加者が3/5だったということです。

確かに会場参加だと、アイスブレイクや対話場面など講師は設定しがちになります。しかし、このようなやりとりを面倒だと感じる人も一定数いるわけで、そのような方々にとってはオンラインは非常に参加しやすかったのだと思います。

また、カメラとマイクをオフにしていれば、周りの参加者も察して動いてくれるので、ストレスは少ない会になったと思います。

 

このようなニーズがあることを知れてよかったです。

 

5、ブレイクルームのクオリティが高い

参加者同士で、途中で振り返りタイム、対話場面などを入れたいと思っていると「ブレイクルーム」という機能がありました。

これは、参加者を少人数のグループに分けて、その中で相互に話すことができる、という機能です。

何グループに分けたいのか数字を入力すると一瞬で組み分けができるので、時間を無駄にすることなくワークができました。

 

オンラインでこのスピードでワークができると、学びの質が高まるのでありがたい機能でした。

 

6、意外と静かな場所を探すのが難しい

会場開催の場合は、会議室的な場所を借りて行うことになります。

オンラインなので、「静かな場所ならどこでもいいか〜」ぐらいに考えていると、誰もいない静かな場所でネット環境が整っている場所、というのは意外なほど見つけることができませんでした。

 

結局、会社の一室で行ったのですが、電話がなったり、隣の会議の音が漏れてきたりするなど、気になることがたくさんありました。

多少お金を払っても、静かな場所を確保することには力を入れるといいようです。

 

7、一番参加者の反応がよかったQ&Aコーナー

今回、一番盛り上がったのがQ&Aコーナーでした。

 

上でも書きましたが、チャットだと参加者の方がタイミングを気にすることなく質問を書き込むことになるので、私は上から読んで答えていくことで、充実した時間になりました。

 

また、文字だと参加者がフランクな言葉で書いてくれる人もいて、なんとも笑える暖かい場になりました。

最近、Youtubeライブが流行ってますが、参加者がスピーディに関われるので、学びの密度が濃い時間でした。これは通常の授業では起こり得ない場面なので面白い発見でした。

 

8、パワポ画面を出して話していると、チャットに対応するのは難しい

パソコンに向かって話している時にも自由にチャットに書き込んでください、とはアナウンスしました。

これは、話していく中で随時対応できるかな、と思ったからなのですが、予想以上に話しながら対応するのは難しかったです。(途中からメンバーにやってもらいました。

 

私が不器用なだけかも知れませんが、一対多数でやるときは気をつけていこうと思います。

 

9、トイレが混んでて困ることがない

大人数のイベントだとトイレ休憩で混んでしまうなどの問題が起こりますが、オンラインであれば参加者が各々のタイミングでいけるので、困ることもなく良いメリットだと思いました。

 

一方で、トイレ休憩になりうる時間を、主催者が意図的に設計していく必要もあると感じました。

次回への改善点です。

 

10、一人で画面に話しかけていると、テンポが取れないのでなかなか難しい

子どもに向けた授業や大人向けの研修などは、話したことのリアクションがダイレクトでわかるので、こちらも進めやすいというメリットがあります。

 

一方で、オンラインだと参加者の人はマイクを切ってミュートにしているので、静かな会場の中、私の声だけが響くことになります。

 

これは、なかなかテンポが取れず大変でした。次回に向けて練習が必要だな、と思いました。

 

11、たまにミュートを忘れて、素の声が参加者に聞こえて、慌ててしまう

音が漏れないように、ミュート機能は随時注意を払いますが、1時間以上話していると注意力が下がってきて、ミュートをかけ忘れることがありました。

 

自分はミュートにしていると思って、つい素の会話をメンバーとしてしまうのですが、これが参加者に伝わってしまうのは気をつけなければいけないと思いました。

(これは変な話をしているというわけではなく、個人情報をつい漏らしてしまうという意味です笑)

 

 

12、チャットの記録を自動で取る設定は最初にしておくべきだった

途中、参加者の方はチャットを通して、ヘルプを出してくれたり、質問を書き込んでくれます。

かなりチャットはその会の記録として重要な情報が多いのですが、最初の設定では会の終了と同時にチャットの記録は全て消えてしまいます。

 

よって、チャットを自動で記録できるように、設定しておくのが良いことを学びました。

 

 

終わりに

今までオンラインの会には、あまり手を出して来なかったですが、やってみれば良い面がたくさん発見できました。何事も挑戦してみるといいことがあるものです(^ ^)

 

コロナウイルスの影響もあり、今後はZOOMによるオンライン対話も増えてくると思いますので、何かのお役に立てれば嬉しいです(^ ^)

 

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