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オンライン授業スキル② 〜質疑応答を盛り上げる方法〜

 
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こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
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オンライン授業スキル②

私がオンライン授業(あるいは講演会)を行なって「これは有効だ!」と感じたスキル2つ目です(^ ^)

今回は「質疑応答」を盛り上げる方法です。

 

授業や講演で、

「何か質問ありますか?」

と聞くとシーンとしてしまう。

 

何やら薄ら寒い時間になりますよね(^^;

結局、頭の良い子が空気を察して適当な質問をする、先生があまり望んでいない形の質疑応答が行われます。

 

さて、質疑応答を盛り上げるには、どのようにすれば良いのでしょうか?

 

◆「質問を考えながら聞く」という行為は難しい

 

前提として「質問を考えながら聞く」というのは、非常に難しい行為です。

よく、小中学校では「質問を考えながら聞きましょう」と教える場面は多いですが、できるのは一部のできる子だけで、大多数の子はなかなかできません。

当然、大人になっても同じで、講演の間は演者の話を聞いて理解するのに精一杯で、いきなり「質問はありますか?」と聞かれてもできない人がほとんどです。

 

よって、質疑応答を活発にするには、何かしらの手立てが必要になります。

 

◆質疑応答ではなく、感想を言う時間にする

 

オンライン授業で質疑応答を活発にする一つの方法として、

「質問ではなく感想を書かせる」

という手があります。

 

そもそも人は、2つのことを同時に行うことは苦手です。

「質問はありますか?」投げかけることは、

授業を振り返る+既存の知識と比較して考える

という2つの活動が必要になります。

 

よって、この活動を分割します。

まず、

「感想をチャットに書いてください」

とお願いします。

するとチャット欄に、授業(講演)の振り返りが並びます。

そして、参加者はチャットの感想を見て質問を考えることができるので、質問が全体的にたくさん生まれて、質疑応答が活発化するのです。

 

これは、会場型の授業では実は難しい活動です。

なぜなら、参加者の意見が可視化していないので、質問を考えるときの補助にならないからです。

 

チャットのあるウェビナーツールを使ったオンライン授業だからこそできる方法であり、非常におすすめです。

 

 

終わりに

今回は、オンライン授業を盛り上げるスキルの2つ目を紹介しました。

オンライン授業が進むに連れて、チャットを活用したインタラクティブなやりとりがより活用されていくでしょう。

 

個人的には学校教育でタイピングをもっとクローズアップして欲しいと考えて、期待してます(笑)

 

以上です!参考になれば幸いです(^ ^)

 

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ASD(自閉症スペクトラム)の子に伝わる4つの指示の出し方

 

 

 

 

 

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