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ADHDは本当に障害なのか?

 
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こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
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ADHDの特徴

私は仕事柄、ADHDの方・子どもによく合います。

現状をヒアリングして対策を考えるのですが、その度に思うのは

「ADHDって誰かが意図的に生み出しているんじゃないか?」

ということです。

 

◆特徴

代表的な症状に、多動性・衝動性・不注意があります。

他にも特徴として、

  • ワーキングメモリ(作業記憶)が低く、事務仕事やマルチタスクが苦手
  • プランニング(計画性)の困難があり、見通しをもって行動することが苦手
  • 1つのことに没頭しすぎてしまう過集中

などが知られています。

どれも社会性の困難(対人関係・仕事等の困難)につながっており、本人たちは困り感を抱えています。

 

◆見方を変えると

 

私がこれらのADHDの方々を見て思うことは、

 

衝動性→すぐに行動する。

本人たちは考えて行動しているつもりですが、周りから見たら「なんで突然!」と思うほど行動に移すのが早いため「衝動性が高い」と見られます。

 

多動性→常にトライし続ける

周りの人が休んでいる間も、何かをし続けています。休み時間の間も仕事をしたり、遊んだり、おしゃべりをしたり、「じっとして休む」という瞬間がありません。常に行動している(止まってない)ので「多動」だと思われています。

 

不注意→細かいことが気にならない

チェックがやたら早く、何か指示されると「了解です!」とすぐに引き受けていきます。手帳でスケジュールを確認して考えてから引き受けてもいいのですが、「迷っている間にできるさ〜」とばかりに細かいことは気にせずどんどん行動していきます。

些細なことは気にせず、大雑把に行動するので「不注意が多い」と見られます。

 

ワーキングメモリが低い→失敗を引きずることなく、目の前のことに全力

複数の指示を抱えていても「1つずつ片付けるしかない!」とばかりに、目の前の仕事に没頭していきます。声をかけても気づかないことすらあります。

そうして、仕事を終える頃に「あの仕事はどうなった?」と言われて、別の仕事を思い出し「また忘れたの〜」「すいませ〜ん!」となったりします。しかし、次の日になると昨日の反省はどこへやら、失敗などなかったかのように目の前のことに全力を注ぎます。

「落ち込んで仕事にならないよりはいいんだけど・・・」と言われていることも、構わずエネルギッシュに仕事をします。

 

プランニング(計画性)の困難→やってみて考える

目の前に課題があると「やってみよう!」といきなり始めます。スケジュール・時間・自分のスキルなどを確認する手間が惜しいかのごとく、すぐに始めます。

行動する中で、

  • 「あとどれくらいかかるかな〜」
  • 「そういえば、明日までの書類があったような」
  • 「予算残りどれくらいだっけ?」

と計画を立て始めます。

 

当然、失敗もしますが挑戦回数の多さがカバーして成功に導かれます。

 

過集中→全力を注ぐ

一度没頭したら、終わるか体力が尽きるまでやり続けます。休憩・定時などないかのようにやり続けます。

いい大人が子どものように全力を傾ける姿に、周りの人はついていけなくなることもありますが、その結果素晴らしいものを生み出す瞬間が見られることもあります。

 

◆「行動力」に全振りしている

上記のようなADHDの姿を見ていると、症状と言われているものは、実は症状ではないのではないか?

神様が「行動力」のパラメーターに能力を全振りした結果、生まれたのがADHDなのではないかと思えてきます。

 

実際、行動力で有名な方には、

  • スティーブ・ジョブズ
  • イーロン・マスク
  • 三木谷浩史

などADHDと言われる人が多いです。まるで「行動力の化身」のようだと思ってしまうのです。

 

終わりに

 

「発達障害」と名前がついているほどなので、本人に困り感があるのは間違いありません。

どうにかしたいけど、どうすればいいかわからない。

という人も多いと思います。

 

しかし、環境次第で必ず輝ける職場があります。

断言して構わないほど今の社会は「行動力」のある人が求められています。

 

行動・チャレンジする人を評価しない会社であれば、転職すればいいだけです。

受け入れてくれる環境であれば「障害」ではなく、「個性」に変わるのが発達障害です。

 

まずは、彼らを見る周りの、社会の目を変えていきたいですね(^ ^)

 

 

 

※縁あって本を出させていただきました(^ ^)

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