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子どもが騒いで静かにならない時の対応

 
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こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
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子どもが騒いで静かにならない時の対応

子どもが静かにならない・・・

「子どもが騒いで静かになりません。」と言う相談をされることがあります。

 

クラスを見ると授業を始めたいのに、おしゃべりをして子どもが席に着かない。

立っている子を注意しても、その間に他の子どもが喋り始めて騒がしい状態が続く。

 

子どもに振り回されている、そんな姿を見ることはないでしょうか?

 

私の場合

①授業を始める

 

私は、とにかく授業を始めます。

例えば国語の時間に、開始時間になっても

  • クラスに戻ってない子がいる
  • 立ち歩いている子がいる
  • 喋っている子がいる
  • 授業準備ができていない

という状況なら

「準備ができている人は立ちます。九九を1〜9の段まで言いましょう!」

と言って、授業を開始します。

(この活動は隙間を埋める活動なので何でも良いです。)

 

いきなり始めるので、子どもは「やべえ!」と言って、一瞬で準備をして授業に入ります。

  • おしゃべりも止まり
  • 立ち歩いていた子も戻り
  • クラスの外にいる子も慌てて席に向かう

などの状況になります。

 

②活動後

 

活動が終わったら、最初からちゃんと準備をして取り組んだ子を褒めます。

これを続けていると、徐々に授業に間に合うように行動するようになります。

遅れてしまったら悪い意味で目立ってしまうと思うからです。

(実際は、子どもは活動に集中しているので、遅れた子は目立ちません。)

 

③終わったら

 

そして問題が終わったら「あいさつしましょう。」と言って始めます。

この時遅れた子への指導はしません。

 

わざわざ、準備の遅い子や喋っている子へ指導をしてしまうと、できない子が目立ち「あの子はいつも注意されるダメな子」と印象が付きます。

 

ちゃんと準備をしていた真面目な子を褒めて、明るい雰囲気で授業を進めます。

 

終わりに

そもそもいつ、どこで、こうして欲しい、と言う事前指導を行えば、子どもたちは時間通りに席についてくれます。

その上で、まだ指導が不十分な時に行うのが良いです。

 

活動は

  • 音読
  • 漢字スキル
  • 日記
  • 九九の暗唱
  • 100ます計算

など何でも良いです。

 

逆に「何もせず静かに待っていて欲しい」と言うのは、先生の願望が強すぎる気がします。

先生の思い通りにならないことにイライラするのではなく、叱ることがないよう発想を変えてみるのは如何でしょうか(^ ^)

一つの方法ですが、参考になれば幸いです!

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