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男女が一緒に遊ぶときのポイント

2018/05/15
 
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こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
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男女が一緒に遊ぶときのポイント

男女一緒に遊ぶ

男女一緒に遊べると、雰囲気もよく暖かいクラスになります。

一方で、男女で一緒に遊ぶと揉めないかな・・・

と不安になる先生もいるようです。

 

 

確かに、ドッチボールやボールゲームは得意な子は男の子が多いです。

女の子は、怖い子もいるのでなかなか一緒にはやろうとしません。

鬼ごっこやドロケイも同様です。

 

私は無理に全員でやることを勧めてはいませんが、「この日は全員で遊ぶ」と機会を限定すれば成長する機会になると思います。

ただ全員で遊ぶとなれば、参加する子がみんな楽しめる方法が必要になります。

 

どうすればいいでしょう?(^ ^)

男の子がルールを変える

色々方法はありますが、私は「男の子がルールを変える」という方法が好きです。

具体的にいうと、

  • 「得意な子に制限をかける」
  • 「苦手な子に有利なルールを作る」

という方法です。

 

例えば

ドッチボールであれば、

  • 男の子は利き腕でボールを投げない
  • コートが、男:女で1:3の広さにする
  • 女の子が当てれば、2人内野に戻れる

 

鬼ごっこであれば、

  • 足の速い子(リレー選手)は、スキップ限定
  • 追いかける時は両手をあげながら走る

など

 

これは休み時間の遊びだけでなく、体育の時間にも有効です。

サッカーやバスケットであれば、

  • 女の子がシュートを決めれば3点(男の子1点)
  • ボールは男女で交互にパスをする
  • 経験者はドリブル禁止でパスのみ

などです。

 

ルールを変えると、どんな子でも楽しく参加できるようになります(^ ^)

 

子どもと一緒に考える

最初から不利だと得意な子から不満が出るので、ルールは子ども達と一緒に考えることが大事です。

「得意な子に相談」という形をとるとノリノリで考えてくれますし、男の子の評判も上がり男女が仲良くなります。

 

また、小学校だと「男の子がはしゃいで女の子を泣かしてしまう。」という場面があります。

体も大きくなっても、体が小さい頃と同じ行動をしては、思わぬ時に怪我をさせてしまうことになります。

 

なので、相手のことを考えて自分の力をセーブするというのはいい経験になります。

 

終わりに

「女の子のために、安全に楽しめるルールを考える男の子」ってカッコよくありませんか(^ ^)

男の先生として、教え子の男の子には「カッコいい男」になってほしいので、この指導は毎年必ずしています!

(男女平等の原理的にどうかはわかりません笑)

 

一例ですが、参考になれば幸いです(^ ^)

 

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