元小学校教師ともはるの実践まとめサイトです!

【授業案】4年生国語 「春のうた」 

2018/06/02
 
この記事を書いている人 - WRITER -
こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
詳しいプロフィールはこちら

4年生国語 「春のうた」の授業案

板書計画

 

(以下板書例です。荒いものですが、ご了承ください。)

 

1、音読をする

 

  • 追い読み
  • 交代読み
  • 間違い読み
  • たけのこ読み

 

など楽しく音読をしていきます。

特に4月の音読指導は重要ですので丁寧に説明しながら行います。

 

 

2、詩写

詩写は、詩を理解する上でも国語の力をつける上でも重要です。

 

先生が1行書いて、子供も1行書く

(その間に机間巡視→黒板の字を写すのが遅い子への対応と同じ感じです。)

 

書きながら

「『連』について」

「1マス空いている部分をどう読むのか?」

「57調」

など習ったことを既習事項を復習。

 

 

3、発問「『くも』とはなんですか?」

子どもから、

  • 蜘蛛

の2種類出てきます。

 

ここで「どちらだと思いますか?」と聞き、立場を決めます。

 

そして、なぜ、そう思うのかをノートに書かせます。

先生は黒板に

「〜です。(『空にある雲』か『虫の蜘蛛』)

なぜなら、『〜』と書いてあるので〜だからです。」

と言う「主張ー根拠」の書き方の話型を示します。

 

『〜』は本文の言葉を書くこと、これを「引用」と言いことを復習します。

そしてお互いに意見を出し、反論も発表させます。

 

この時に、発表のルールを教えます。

  • 「〜さんの意見と同じで」
  • 「〜さんとは少し違うんですが」
  • 「〜さんとはちょっと似ていて」

など相手の意見を受けて自分の意見を言う、指導をします。

 

なお、話し合いの決着はなくても良いかと思いますが、元々の草野心平の本では「蜘蛛」の可能性が高いそうです。

冬眠から覚めた蛙が最初に考えるのは空を見ることでしょうか・・・

 

4、再度音読

「くも」が何かをイメージして、もう一度今度は一人ずつ読みます。

内容を理解した上で、再度音読をすると読み方が変わる子もいるかもしれません。

変わった子は、関心意欲、読む力、話す聞くの評価に反映しても良いと思います。

 

5、挿絵を描く

ノートに詩写した詩に挿絵を書きます。

挿絵によって、読んだことをどう読解したのかイメージがわかります。

 

文章で表現をするのが苦手でも、絵であれば読解したことを表現できる子もいます。

 

 

 

 

終わりに

以上です。

4月の最初なので復習も入れつつ、進めれば良いかと思います。

何かと忙しい時期なので、1〜5のどれかに絞るのも有効です。

 

これからの授業の方針を示すので、子どもに指導を入れていくことを優先しましょう(^ ^)

以上です!参考になれば幸いです。

スポンサードリンク







この記事を書いている人 - WRITER -
こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
詳しいプロフィールはこちら

コメントよろしくお願いします(^ ^)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© 小学校の先生のお仕事 , 2018 All Rights Reserved.