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【授業案】命を教える授業 〜いのちのまつり「ヌチヌグスージ」〜 

2019/11/21
 
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こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
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「いのちの大切さ」を教える

 

道徳では、「生命尊重」の内容項目で「いのちの大切さ」を教えます。

私は1つの絵本を使って命の大切さを教えていました。

今は、新学習指導要領で道徳の教科書を使うことが定められ使うことはできませんが、何かの機会で子どもに読み聞かせてあげると、

  • 命とは何か?
  • 自分の命はどこから来たのか?
  • 自分の命はどこに続いて行くのか?

ということを真剣に考えるきっかけになると思うので紹介します(^ ^)

 

いのちのまつり「ヌチヌグスージ」

 

「ヌチヌグスージ」とは、沖縄で行われている「命の祭り」のことです。

ご先祖様のお墓の前で感謝の気持ちを歌や踊りで伝える行事です。

 

初めて沖縄にやって来た「コウちゃん」は、お墓の前で踊っているお祭りを見てびっくりします。

そして、島のおばあちゃんから、命とは両親から受け継いだものであると教えられます。

 

そして、コウちゃんは両親にもそれぞれ両親がいること、

またその両親それぞれに、お父さんお母さんがいて、どこまで続いているのだろうと考え始めます・・・

 

というストーリーです(^ ^)

ご先祖様が一体どこまで続いているのか?

読み進めるたびに子どもが引き込まれていきます。

 

そして、先祖をたどって思いを巡らせる中で

  • 命とは繋がっている
  • 一人でもかけたら自分は存在しない

という「命の連続性」について教えてくれます。

 

読み聞かせて、感想を共有するだけで十分命の価値を子どもに伝えることができます。

 

授業でやるのであれば、

「ご先祖さまを数え始めた時、コウちゃんはどんなことを思ったでしょう?」

と気持ちを考えさせて、子どもたちが共感したことを共有します。

 

どちらも子どもが引き込まれるとても良い教材です(^ ^)

 

終わりに

新学習指導要領で道徳は教科書を使うことを定められたので、絵本のような外部の教材は使いづらくなってしまいました。

しかし、本書のような力の教材は授業でなくてもどこかで子どもに紹介してあげたいですね(^ ^)

 

 

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