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喧嘩をした子たちへの第一声

 
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こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
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喧嘩をした子たちへの第一声

子どもが遊ぶと・・・

子ども同士で遊んだり、活動したりするとほぼ喧嘩が起きます。特に男の子(笑)

 

それは乗り越えていくべき経験ですが、先生の対処によると子どもが間違った方向に育つことがあります。

今回は、私がここ数年使っている喧嘩をした子どもたちへの声かけについて紹介します。

 

喧嘩をした子たちへの第一声

 

私は、喧嘩があった場合は、

関係している子たちに「来てください」と声をかけます。

(なるべく柔らかい声で言います)

 

そして第一声に「じゃあ話を聞きましょう」と言います。

この第一声を私はずっと使っています。

 

一見単純ですが、子どもの喧嘩対応で大事なことは、「怒られると思わせないこと」です。

なぜなら「怒られる」と思わせた時点で、

  • 嘘をつく
  • 「覚えてない」とシラを切る

という選択肢を子どもにもたせる可能性が上がるからです。

 

正直に話しても怒られるのであれば、当然「逃げよう!」と考えます。

(これは大人も同様かと思います。)

嘘をついたり、シラを切るような態度が出るとトラブル解決は困難になり、子どもの人間関係も悪化します。

これは避けるべきです。

 

なので、第一声は「じゃあ話を聞きましょう」と宣言してしまいます。

この宣言の前には一切、子どもと細かい話はしません。

話を聞いて状況が把握できれば、子供自身も

  • 何が悪いのか?
  • どうすればよかったのか?

という問題解決の思考にシフトすることができます。

 

常にこの対応をすると、「先生は話を聞いてくれる」という子どもの信頼にもつながります。

また、私の姿を見て「お互い話を聞く」という態度を覚えていきます。

 

そのためにも第一声で宣言することは大事だと思っています。

 

終わりに

 

喧嘩対応に関する意識と、第一声に気をつけるだけで、その後の子供の行動は変わります。

喧嘩は本来、人として成長する行動でもあります。

 

成長する機会と捉えて、冷静に大らかに対応するのも大事だと思います。

参考になれば幸いです(^ ^)

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