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レジリエンスを高める大らか教育 ⑴切り替え言葉

2018/04/11
 
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こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
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私が「大らか教育」を取り組んで行った実践と、わかったことをまとめてみました(^ ^)

(大らかさとは?→レジリエンスの高い「大らかさ」のある子に育てる

 

以下は、私の個人研究なので、暇つぶしぐらいで読んでください(笑)

 

「ネガティブな気持ちを言語化によって、自分の気持ちをコントロールする」

と言う記事を書きました。

(→気持ちのコントロールが苦手な子どもへの対応

 

 

そこで「大らかさ」を身に付けるため、言葉の教育の面を考え、3種類の言葉を実践しました。

⑴切り替え言葉

⑵受け入れ言葉

⑶肯定言葉

 

⑴切り替え言葉

例)

  • まあいいか
  • しょうがない

私の大らかさの定義の1つに「違う価値観を受け入れる人間性」があります。

 

「切り替え言葉」は、違う価値観に触れたとき、すぐに受け入れたり、切り替えたりするための言葉です。

 

違う価値観とぶつかりそうになったとき「まあいいか!」と受け入れる。

思い通りにならなくても「しょうがないか!」と受け入れて、気持ちをすぐに切り替える。

 

こだわりの強い子は、心が非常に固くなっています。

はっきり主張もしますが、思い通りにならなかった時に、相応のダメージを受けてしまう子もいます。

 

そんな傷ついたり、凹んだりしそうになった時、「切り替え言葉」を使うことで、考えが柔らかくなり、心のダメージを減らして切り替えることができます。

 

子どもに教える時は、主に先生自身が切り替え言葉を日頃から使ってみせることが大事です。

 

また、子どもが混乱が予想される出来事の前に

  • 「まあいいか」
  • 「しょうがないよね」

を使って気持ちを切り替えることの大事さを語ります。

 

実際、感情のコントロールが苦手な子は、気持ちを切り替える言葉と見本を知っていることで、対応できるようになります。

対人関係が苦手でも、対応をスキルとして覚えることで、いろんな場面を乗り越えられるようになります。

 

次の記事で「受け入れ言葉」を紹介します(^ ^)

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