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声の小さな子への対応

2018/05/16
 
この記事を書いている人 - WRITER -
こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
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声の小さな子への対応

声の小さな子

学校では「聞くことの大切さ」が指導されます。

  • 「先生が話している時は、静かに聴きましょう。」
  • 「お友達が話している時は、体を向けて聴きましょう。」

「聞く」ことはコミュニケーションの基本なので、この指導は大事だと思います。

 

しかし、「聞く」指導は、なかなか難しい面もあります。

例えば、授業をしていると、声の小さな子がいます。

 

本人は普通に喋っているつもりですが、聞いている周りの子が、

「聞こえない!なんて言ったの!?」

 

あるいは、先生が

「声が小さい!もう一度!」

 

と追及してしますと、その子はショックを受ける可能性があります。

本人は頑張ったけど、周りからは普通ではない、と見られるのです。

 

特に先生が追求すると、他の子も追及します。

 

気の小さい子なら泣き出してしまうこともあります。

どうしたらよいでしょう?

 

具体的な対応

 

基本は声の小さい子を含め、クラス全体で相手に伝えられる話し方を練習する、が基本だと思います。

 

ですが、すぐに話す力が向上させるのは難しいです。

 

なので、それ以外で簡単に声の小ささを目立たせない対応としては、

「先生が間違って確認する」

という方法があります。

 

事例

例えば、子どもが

「この文は、がまがえるくんのセリフです。」

と発言をした時に、声が小さく周りに聞こえなかった場合は、

 

先生

「なるほど!カバがえるくんね!」

と、わざと間違えます。(しょうもないですが笑)

 

すると、子どもは

「違う!がまがえるくん!」

と言い直してくれます(笑)

(しかも笑顔で大きい声で)

 

声の小さい子に注目させずに、言い直しをさせることができるので、オススメです。

 

なお私の場合は

「先生!ちゃんと聞いて!」

と厳しい追及が入ります(笑)

 

そんな時は、

「みんなは人の話をちゃんと聞けて偉いね~」

と、褒めて怒りの矛先を交わします(笑)

 

終わりに

一つの方法ですが、声の大きさを気にせず穏やかに授業が進みます。

参考になれば幸いです(^ ^)

 

 

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