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効率の良く採点するための3つの丸付け方法

 
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こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
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効率の良く採点するための3つの丸付け方法

採点業務

 

学校教育では様々な仕事がありますが、一番先生の仕事としてイメージしやすいのは「丸付け」ではないでしょうか?

 

教育は、教えたことが身についているか確認するために「テストで確認する」という作業が必ず入るので、丸付けは必然的に生まれる仕事です。

 

しかし、この丸付けは時間がかかる場合も多いので、効率よく行いたいものです。

今回は、丸付けを効率よく行うための3つの方法を紹介します。

 

3つの丸付け方法

色々な丸付けの方法も色々ありますが、大きく3つの考え方を紹介します。

状況に合わせて使い分けるとより効果的かと思います(^ ^)

 

①その場で採点する

宿題、テスト、ミニテスト、教科書など、問題があれば採点が必要になります。

 

まず「その場で丸をつけて終わらす」という意識を強くもちましょう。

 

  • 宿題の丸付け→朝、先生に持ってきた子から丸をつけて返す
  • テスト→終わって提出すると同時に、採点をする
  • ミニテストや教科書の問題→授業中に丸をつけて返す

 

「集めて後でやろう」とためてしまうと、放課後にかなり響きます。

まず授業時間中にどうやったら終わらせられるか、という発想で授業時間や内容を組んでみましょう。

効率的な宿題チェックの仕方

 

②子どもに採点させる

算数ドリル(計算スキル)などのドリル系の問題は、授業中にやって隣同士交換させて丸をつける方法もあります。

 

先生は、答えを読み上げるだけで、子どもたちが採点してくれるので、一瞬で終わります。

子どもも、その場で正誤を判定するので、どこをどう間違えたのかが、すぐに理解できて学習内容が記憶に残りやすくなります。

 

※「お隣同士で採点する」となると、「罰を見られたくない!」という心理が働き先生に持ってくるときよりも、若干集中力高めで問題に臨んでくれます(笑)

 

 

③まとめて丸を付ける

単元末テストやまとめテストは、問題数が多いので、1つずつ確認する必要があります。

一方、

  • 漢字ドリルや算数ドリル
  • 漢字のミニテスト(10問テスト)
  • 教科書問題

など問題量の少ない場合は、さっと眺めると正誤の確認ができます。

 

なので、一目で「全問正解!」とわかれば、大きな丸1つで終了すれば時間短縮になります。

間違いがあれば、間違えた箇所に点を打ち、直させます。

すると、全て正解した状態で持ってくるので、最後は大きな丸ひとつで終えることができます。

 

なお、大きな丸では味気ない、という場合に華丸を使うことがありますが、意外と華丸は書くのに時間がかかるので、三重丸にするなど工夫すると良いと思います(^ ^)

 

※なお、子どもたちも罰をつけられるのは基本的に嫌です。

間違えた答えを残すことなく消してしまったり、自分たちで丸付けをさせると全問正解したら花丸を付ける、と言った場面はよく見ます。これは、子どもの中には「罰をつける」という不快な感情に耐えられないことで起こります。

なので「罰を残さない」というやり方にするだけで、子どもたちの問題に対する意欲は上がったりする効果もあります(^ ^)

 

終わりに

 

教師の仕事は、細々と仕事をいかに早く終わらせられるかで勝負が決まります。

1つ1つは些細な工夫でも、全体でみると大きな時間短縮になります。

 

必要のないところは時間を削減して、より効果の高い活動に時間をかけるために、1つの参考になれば幸いです(^ ^)

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