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教員採用試験 〜面接〜

2018/12/15
 
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こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
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教員採用試験 〜面接〜

◆見られること

面接は、試験官と話す形式が一般的かと思います。

複数人で受ける集団面接や、試験が2人以上で、受験生は1人という場合もあります。

さて、この面接で見られることは何かといえば、コミュニケーション能力です。

 

「コミュニケーション能力」と聞くと、ハードルが高く感じる受験生も多い印象です。

「コミュ障」なんて言葉があるくらいですから、悩みのタネになってしまうことも多いのでしょう。

 

◆コミュニケーション能力とは?

 

コミュニケーション能力の本は多くありますが、

私の意見としては、

  1. 質問に答える力
  2. 自分の意見をもつ力

だと思います。

(あくまで「面接でみられる力」です)

 

面接というのは、基本的に試験官に質問をされて進んでいく形式が一般的です。

当然、質問に答えなければ評価されません。

 

◆ポイント①

1の「質問に答える力」です。

これは、「質問に短く答える力」とも言えます。

 

例えば面接で、

「なぜ、この◯◯県で教師になろうと思ったんですか?」

という質問に対して

「え〜っとこの県の教育政策がすばらしく・・・・あ〜え〜子どもが好きで・・・・昔からの夢で〜・・・・つまり・・・・」

と、ダラダラ長く答えてしまうと、

「(子どもの前でもこの話し方をするのか?)」

と思われ、評価が厳しくなることが予想されます。

 

コミュニケーション能力は会話です。

答えは短くて大丈夫です、

  • 「小学生のときの先生が素敵だったので、私もなりたいと思って受験しました!」
  • 「地元の教育に貢献したいと思い、受けることを決めました。」

こんなものでいいです(^ ^)

 

なぜなら、試験官は、

  • 「どんな先生だったんですか?」
  • 「どこの小学校ですか?」

と言って会話を続けて、聞き出してくれます。

 

それに対して、

  • 「すごく褒めてくれる先生でした!」
  • 「◯◯小学校です!」

などすぐに返しましょう!

 

試験官は教育のプロですから、現場に立ったときをイメージして評価します。

ダラダラと長く話す人は子どもの前でも、ダラダラと話すでしょう。

しかし、授業は子どもとの対話で進むので、どんなに良いことを言ってもマイナス評価になってしまいます。

 

逆に話していてストレスなくスムーズに進めれば、

「この先生はいい先生になるな!」

と感じてもらえて合格に近づくでしょう。

 

◆ポイント②

 

次は、2の「自分の意見をもつ力」です。

これは、普段からどれだけ周囲のことに関心をもっているかが試されます。

 

  • 不登校の子にどう対応する?
  • 道徳の教科化についてどう思う?
  • スマホゲームに子どもがはまっている、どうする?
  • 周囲とうまく付き合えない子どもを、どうクラスに入っていかせる?
  • 保護者のクレームにどう対処する?

 

上の疑問に明確な答えなどありません。

しかし、常に関心をもって自分の意見を考え続ける姿勢は、教師をする上で非常に重要です

 

実際教師は、日々子どもの悩みやトラブルに直面します。

そんな環境でも諦めず、常に「どうしたらいいか?」と考え続け、対処していく。

 

もし教師が諦めて、

「めんどくさいから放っておきなさい・・・」

「どうせまたあの子でしょ・・・」

などと考えることをやめてしまったら、絶対にクラスが崩壊します。

常に考え続ける姿勢をアピールしましょう。

 

◆具体的対策

結局何をすればこの力が身につくの?

という方法を後輩に聞かれたので私の考えを書いておきます。

 

1、質問に答える力

方法:相手に質問すると決めて話を聞く。

そもそも、会話は相手が話してくれないと、成立しません。

「コミュ障なんです」という人は、自分の話ばかりして終わることが多いと感じます。

 

人間は自分の話をするのが大好きです。

だから自分のことを聞いてくれる人には好印象を持ちます。

 

そこで、会話をするときに「相手をしゃべらせ続ける」ことを目標にしてみましょう。

 

相手「今日の授業サボったわw」

自分「どうしたの?」→◯

(自分「おれもサボったよ!」→×)

相手「昨日深夜のバイトだったから寝坊したわw」

自分「寝癖ついてるよwバイト何やってんの?」

(自分「おれも寝坊したよ!」→×)

相手「居酒屋のホールだよ、めんどくさい客多いんだよな〜」

自分「へ〜どんな客?」→◯

(自分「しっかりやれよ!仕事だろw」→×)

 

こんな感じです。例は極端ですが、これは会話の練習なので、徹底的にやりましょう!

 

会話が苦手な人は、自分の話しにもっていこうとする傾向があります。

(相手は話しを聞いて欲しくて話しを振っているのです。)

そのくせを直すための練習です。

 

しばらくやっていれば、けっこう聞き出せるようになります(^ ^)

そうすれば、もう大丈夫です!

自分の話しにもっていくタイミングを覚えたり、つっこみスキルが上達する人もいます。

(相手の話の理解に力を使うので、話のおかしい部分も見えてきます。)

 

2、自分の意見をもつ力

方法:他人の意見の中から選ぶ

自分なりの意見をもとうと、一人で考えてしまう人がいます。しかし、意見なので、誰の意見でも構いません

家族、友達、先生、恋人・・・色々な人に聞いてみてください(^ ^)

そして人の意見の中から、良いと感じたものをもらいましょう。

 

意見なんて、世の中に星の数ほどあります。

でも自分の意見とは、自分が一番納得出来るもの

ただそれだけです。

 

だから、意見を考えることが厳しければ、選ぶことに力を使いましょう。

そしてそのうち、自分が選んだ意見を振り返ると、

「自分はこんな感じの意見をもつことが多いな〜」

とわかります。

 

自分の傾向がわかれば、面接時も、自分の納得出来る考えを言えます。

 

終わりに

 

以上、面接用コミュニケーション能力を身につける方法でした。

たくさん書いてしまいましたが、これも私の一つの意見ですので、鵜呑みにせず感じるものがあったところだけ参考にしていただければと思います(^ ^)

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