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教員採用試験 〜模擬授業〜

2018/04/23
 
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こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
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模擬授業

模擬授業は、教師の適正があるか判断するためには、一番重要だと思います。

  • ここでできるなら子どもの前でもできる。
  • できないなら、子どもの前でもできない。

シンプルな判断基準であり、シビアに見られるところだと思います。

 

出題形式は自治体によって違うと思いますが、一番見たいことは、

子どもとのやりとり

です。

 

授業は子どもと一緒に作るものです。

けっして子どもにものを教えるだけの場ではありません。

 

 

では、どうやって作るのか?

 

いろいろ方法はありますが、私が大事だと思うのは、

「めあて」「発問」「ファシリテーション」「まとめ」

この4つです。

 

  1. 「めあて」で子どもに授業の道筋を示し
  2. 「発問」で子どもの思考、表現、判断の場を作り、成長に導く
  3. 「ファシリテーション」で、子どもたちの意見をつないでいく
  4. 「まとめ」で授業で成長したことを確認させ、実感させる

 

その中でも、ウエイトが大きいのは「発問」と「ファシリテーション」です。

 

「発問」で子どもが興味をもたなければ、授業中で挽回するのは難しいです。

逆に「発問」で子どもの興味を引くことができれば、その授業は8割成功していると思います。

 

子どもは意欲があれば、どんどん学習にのめり込みます。

それだけ、「発問」には大きな影響力があります。

 

 

「ファシリテーション」は、その場の意見をつないでいく技術です。

もし教師が、

 

  • 子どもの意見を拾えない
  • 都合のいい発言ばかりをする子ばかり当てる

 

などしてしまうと、授業へのモチベーションは薄れ、先生との関係が悪化し、最悪学級崩壊にもつながります。

 

そのために、模擬授業では、子どもとのやりとりが見られます。

子どもが意見を言ったら、

「なぜそう考えたの?」

「理由は?」

「今の意見に、誰か意見はありますか?」

「同じ意見の人はいる?」・・・

どんどん意見をつなげて、授業を進めます。

 

もちろん、「めあて」から外れてはいけません。

このやりとりこそ、よい授業になるか、よい先生と思ってもらえるかの土台です。

 

模擬授業はやればやるほど上手になります!

ぜひ友達と練習して腕を磨いて、本番に臨んでください!

 

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