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【日記】1月8日 アドラー心理学から考える

 
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こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
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勇気づけ

アドラー心理学の本を読んでいたら「勇気づけ」という言葉があります。

これは、「あなたはできる人間ですよ」と尊重のメッセージを送ると「できる」ようになる、というものです。

 

トイレに「いつもきれいに使っていただきありがとうございます」という掲示があります。

これも「トイレをきれいに使える人間」として尊重して接することにより、本当にきれいに使える人間に変わっていく、ということらしいです。

つまり、その人の行動を変えるには、「やってほしいこと」を伝えることが効果的ということです。

 

同じ原理で、廊下に

「いつも歩いてくれてありがとう。みんなのおかげで安全に過ごせます。」

と掲示をすれば、走る子供は減少すると考えられます。

 

例えば、ADHD傾向の子供は、挑戦心が強いので「廊下は走らない」と言われると、逆に走りたくなる特徴があります。

実際、子供の移動は「基本走る」です。何もしなければ走ります。

 

「走るな!」というメッセージは、子供に「走る」と連想させてしまいます。「歩いてほしい」と伝えることで「歩く」というイメージがつき、歩いてくれます。

叱って渋々ルールに従わせるより、「勇気づけ」をして子供の行動を改善していくことが有効だと感じました。

 

  • 友達に悪口を言わない → 友達に優しい言葉をかけてすごい
  • 授業中おしゃべりをしない → 授業中話を聞いてくれてありがとう
  • ダラダラ行動しない → キビキビ行動していいね

 

今までなんとなく行動していたことが「勇気づけ」の観点ではっきりしました。

自分の成長が実感できると嬉しいですね(*^▽^*)

 

 

 

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