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「〜さんとは手を繋ぎたくない」と言った子どもへどう指導する?

 
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こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
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質問

 

回答

「イヤだ」という気持ちが、

その子の身体的生理的なものなのか?

それとも周りの雰囲気に合わせて形づくられたものなのか?

など理由が色々あると思いますが、どちらにしても基本的に「〜さんとは手を繋ぎたくない」と言わせた時点で、打てる手はありません。

 

もし、嫌がられた子が日常的によだれが出ていたり、鼻をほじっていたりする場面を見て「イヤだ」というのであれば、その子の気持ちも理解してあげる必要があるでしょう。無理やり説得させて、手を繋がせても不快感は消えないでしょうし、先生に強制された、という思いしか残りません。(当然嫌がられた支援級の子も悲しい思いしかしません。)

 

よって、そもそも全体で「手を繋ぐ場面をつくらない」という手段にシフトします。もし、手を繋ぐことが必要な場面があるのであれば、支援級の子は先生と繋ぎます。

 

その後、期間をおいて学級で関係性を繋ぐ手を打ちます。

しばらくして、大丈夫そうなら、再度場面を作ってみるかもしれません。

 

以上です。

 

 

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