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【思い出】プログラミング教育の研修

 
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こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
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【思い出】プログラミング教育の研修

教員研修

昨年の小学校で勤務していたとき、プログラミング教育の研修に行った時の資料があったので紹介します。

今は現場で導入は進んでいるのでしょうか?

 

プログラミング教育

夏休みには、学校の先生には色々な研修があります。

私の地域では、2020年から実施が予定されている、「プログラミング教育」についての研修がありました。

 

一時期話題になりましたが、道徳の教科化、英語学習の拡大などの別の話題に隠れて、いまいち注目されていない印象があります(^^;;

 

研修では、主に

①「プログラミング教育」が必要とされる社会背景

②「プログラミング教育」を先行実施している学校の取り組み

の2つを学びました。

私が2つの話で印象に残ったところをざっくり紹介します(^ ^)

 

①「プログラミング教育」が必要とされる理由

人口減少と第4次産業革命の背景とする社会の急激な変化に生き残れる人材を育成したい。

(経済産業省HP)

 

そのような状況で、作られた新学習指導要領では、「情報活用能力(情報モラル)」が明確に位置づけられました。

そして、「プログラミング的思考」という、時代を超えて求められる力を育成するものが、「プログラミング教育」です。

 

※プログラミング的思考

→自分の意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組合せをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力。

 

最後に「プログラミングを使えば、実際に身の回りのものが動かすことができる!実際に使える、という体験を通して、学んで行って欲しい!」と語っていました。

 

②「プログラミング教育」を先行実施している学校の取り組み

全国ですでに色々な取り組みが始まっているようですが、一番多いのは「Scratch」を用いた、簡易コードを用いた、ゲームのようです。

基本的には、これが一番取り組みやすいのかと思います。

 

他にも、ロボットの製作、音楽の作曲、プログラミング教育用マインクラフトなど色々ありました。

一方で、「アンプラグド」というICT機器を使わないプログラミング教育もありました。

 

特に「ルビィのぼうけん」というプログラミング的思考育てる絵本を用いた取り組みに興味をもちました。


絵本には、物語に加えて、実際にプログラミング的思考を鍛えるワークショップのアイデアが入っています。しかも、一つ一つの内容が具体的です。

 

わかりやすさ、の点で言えば一番だと思います。

最終的には、機器を使ったプログラミング教育にもっていきたいですが、子供だけでなく先生方での導入にも、おすすめだと思いました。

 

同時に、プログラミング教育は、先生にばかり負担を負わせるのではなく地域連携がオススメです、とのことでした。

(近隣中学校と連携して、小中交流で学んだり、地域人材に依頼してお願いするなど)

 

終わりに

なんとなく理屈はどうあれ「プログラマー不足の解消をしたい」という経団連のお偉いさんの思いが見え隠れする内容でした(笑)

 

小学校は今年すでに移行措置期間に入っているので、導入されているはず(?)です。

どう言う形になっていくのか、楽しみですね(^ ^)

 

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