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【質問箱】教員の不祥事について

 
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こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
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質問

 

回答

「教員の不祥事への印象」という質問です。

 

「職業内容を基盤とする不祥事」と「人間性を基盤とした不祥事」が一緒にされることが多い、ということは感じます。

「公」と「私」が分かれてない、という感じでしょうか。

 

担任時代「教師が電車の中でテストの採点をしている」というクレームが度々学校に報告さたことがあります。

これは、個人情報への意識が低かったと同時に業務量が多かった、という点が問題なのかと思います。

 

一方、盗撮や教え子への性犯罪など教師の人間性を元にした事件は、個人的資質に問題があります。(人間関係が密な仕事である、という環境はあるかもしれませんが)

この手の個人的な不祥事は多くは男性が起こすので、報道されるたびに職場の男性教諭の肩身が狭くなっていったことを記憶しています。 教師が不祥事を起こす割合が、教員外の人が不祥事を起こす割合より高いとは思いませんが、男女差で考えれば男性は女性の7倍リスクが高い、と何かのデータでありました。

 

教員の不祥事は様々な要因が絡んでますが、仕事の問題と個人の問題が分けられることなく「教師には問題が多い」とされることが多いです。他の職業と違ってプライベートでも「教師」という立場を意識して振舞わなければいけないので、地域性社会性が高い人でないとそもそも大変な仕事なのかとは思います。

 

予防するためには、色々な改善方法がありますが、 「業務を減らす」ということで、教師の負担を軽減し、精神的な安定を図ることは大事だと思います。

 

また「採用時の見極め」も大事だと思います。「悪い人を取らない」というより「地域性・社会性の高い人をとる」(ボランティアや地域との連携活動など多様な人と関わる活動に積極的な人を採用する)ことで、結果的に予防になるのかと思います。学生内だけの活動をしていると、異年齢間の活動でどのような反応があるかわからないので、すでに異年齢間の大きい集団で動いたことのある経験がある人は、教師として向いているのではないかと思います。

 

不祥事は様々な要素が絡んでくるので予防には多角的なアプローチが必要だと感じます。

だらだら書いてすいません。以上です(^ ^)

 

 

 

※縁あって本を出させていただきました(^ ^)

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