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授業と生活指導と多忙で悩んでいます

 
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こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
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質問

 

回答

初任者の方は1年目は大変だと思います。

 

先生という仕事以前に、社会人としての1年目ですので、まずは1年目はうまくやろうなどと考える前に「なんとか生き延びよう」というぐらいの心構えでいた方が良いかと思います。(これは先生だけではなく、どんな新人も同じです。)

 

具体的な場面での助言になります。

◆授業

授業に関しては、「空白をなくす」ということが初期においては大事になります。

つまり子どもが何をしていいかわからない、という瞬間をなくして、常に行動させることが重要です。

 

おそらく、早く終わった子などは、何をしていいかわからない状態になっていませんか?子どもは何をしていいかわからないと退屈を埋めようと、雑談を始めたり、ふざけ始めます。(「欠伸をしたり」ということはむしろこの子は我慢強いよくできた子に感じます。)

 

教科書を読む、ノートに書く、友達の話を聞く、問題を解く、終わったら読書、など子どもが何をすればいいか最後まで指示をしてください。

それだけで、子どもの動きは変わります。

 

良い授業は遅い子を待たない 〜授業についてこれない子への対応〜

 

 

◆生活指導

生活指導についてですが、指示を聞かせるためには、「誰が、何をするか?」をはっきり伝えてください。

「ちゃんと、しっかり」など曖昧な言葉は指示ではありません。

 

  • 姿勢が悪かったら「全員、頭を一番高くしなさい」
  • 男の子が話を聞いてなかったら「男子、おへそを先生に向け、先生の顔を見てください」

 

など明確に指示を出してください。そして、指示を聞けた子は褒めてください。

 

最後にですが、子どもたちが生活態度が悪いのは先生の指示が悪いからです。

  • 去年からそうだった
  • ルールを守ることに慣れていない

というのは単に先生のルールの提示が不十分だからです。

辛いから人の責任にしたいのはわかりますが、子どもができないのは全て先生が原因です。その前提に立って、現状を認めていかないといつまでも成長しません。ご留意ください。

 

(以下で指示のコツについてまとめています)

子どもに指示をする時のコツ

 

◆仕事面

今どのように仕事をしているのかわからないので、お答えが難しいですが、事務仕事の基本は「その場で終わらす」です。

  • 宿題の丸つけなら朝提出したらその場で丸つけ
  • テストは授業中に丸つけ(丸つけ界王拳としてtwitterで「さる先生」という先生がが発信されていますので、ご覧ください。)
  • 放課後仕事を依頼されたらその場で教えてくれそうな先生に聞きに言って終わらせる

 

また、他の先生の授業が見れないなら、学校のビデオで撮影させてもらって放課後に一緒に見てはいかがでしょうか?

もし撮影がダメなら「自分のクラスで授業をしてください」とお願いしてはどうでしょう?(本当に実力のある先生ならやってくれるはずです。)

効率の良く採点するための3つの丸付け方法

 

終わりに

周りの先生も新人が忙しい現状は理解しているはずですので、基本は周りの先生を頼ってください。

多忙な現場を何年も生き抜いている実力者ですので、真剣に頼めばきっと乗り越えられるはずです(^ ^)

 

以上です。

 

 

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※縁あって本を出させていただきました(^ ^)

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コメントよろしくお願いします(^ ^)

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