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授業中に「騒ぐ子」「ふざける子」への対応

2018/05/26
 
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こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
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授業中に「騒ぐ子」「ふざける子」への対応

こんな子

授業中に騒ぐ子がいます。

  • 隣の子に話しかける。
  • 先生のミスを勢いよく騒ぎ立てる。
  • ふざけた発言をして笑いを取りに来る。
  • 授業と関係のないことを突然しゃべり出す
  • いきなり騒ぎ出す子はいます。

 

どうやって対応しましょう(^ ^)

 

 

具体的な方法

 

色々方法はありますが、私は「無視をする」という対応をとっています。

 

これは応用行動分析(ABA)を勉強した時に知った対応です。

最近ではかなり有名です(^ ^)

 

そもそも悪ふざけをしてしまうのは、誰かにかまってもらいたいという思いから生じる場合が多いです。

悪ふざけをすれば、先生は話を聞いてくれる、叱られても注目を浴びることができる。

そんな思いのある子は、構えば構うほど問題行動は悪化します。

 

本人の願いは叶っているので、問題行動をやめる理由がないのです。

 

なので、私は問題行動を無視します。

騒いだり、私に文句を言ってきても全てスルーです(笑)

 

子どもは諦めず騒ぎ続けますが、私は授業を続けます。すると、ある時静かになり机で落ち着いて座ります。

 

その時に「しっかり聞いてて良いですね(^ ^)」と、褒めます。

ノートを出す→「勉強する意欲がありますね(^ ^)」

鉛筆を出せば→「書こうとしてえらい(^ ^)」

書き始めれば「書けてますね!(^ ^)」

と褒めていきます。

 

途中、喋ったり立ったりしても、その場合はスルーです。

それを繰り返していくと、

 

授業に参加する行動=かまってくれる行動

授業に関係のない行動=かまってくれない行動

 

と次第に覚えていきます。

 

続けていくと、

  • 授業に参加
  • 真面目に発言
  • ノートに意見を書く

良い行動が定着していきます。

 

終わりに

もともと騒ぐタイプの子はエネルギーがあるので、適切に参加できれば、授業がとても面白くなります。

一方、子どもは発達段階なので、自分のエネルギーを上手にコントロールすることができない子がたくさんいます。

 

強く叱ったり、厳しく諌めて一時的におとなしくさせても、エネルギーが向かう先がなければ、いつか溜まって暴走してしまいます。

 

そのような子のエネルギーを、良い方向に向けてあげるのも先生の仕事です(^ ^)

子どもも活躍の場ができておとなしくなりますし、授業がスムーズに進むようになるので、先生の負担も減ります(笑)

 

教員の多忙が問題になってますが、子ども対応の技術一つで先生の負担もかなり変わるので、いろんな対応を実践してみることはオススメです。(^ ^)

一つの方法ですが参考になれば幸いです!

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