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事前の説明で子どもの動きが変わる

2018/05/15
 
この記事を書いている人 - WRITER -
こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
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「先生の指示に子供が従う」というのは今は昔

昔は先生の立場がしっかりしていたので、指示をすれば子供は動いてくれましたが、今は違います。

 

理由を聞いて、納得しないと動かない、という子も多いです。

逆に言えば、理由・説明をしっかり伝えることで、子供はよく動き、トラブル防止にもなる、ということです。

 

例えば、

 

体育で勝敗にこだわることで起るトラブルをなくしたいときには、

 

「君たちは勝つことを目指すプロではありません。安全に楽しく学ぶ場なので、審判にしっかり従いましょう。揉めるより早く再開した方が、楽しい時間が増えます」

のような説明をすると子供のトラブルも減ります。

 

体育で真剣にプレーをすることを伝えたい場合は、

 

「バスケットの神様マイケル・ジョーダンは『なぜあなたは怪我をしないのですか?』と聞かれたとき『俺は常に全力でプレーをしているからだ』と答えました。怪我はふざけて手を抜いたときに起こります。プレーは全力で真剣にやりましょう」

と言ったりすると、何も言わないで始めるより子供たちは集中します。

 

その他にも、

「昔ポケモンのアニメを近くで見すぎて、全国の小学生が次々と倒れる事件がありました。テレビは離れてみましょう。」といった実際の事件を伝えるという説明も効果的です。

このように、活動の前に子供に伝わる理由の説明をセットにすると、子どもの取り組みも変わります。

 

この説明は、自分だけでなく、いろんな人とアイデアを共有すると便利です(^ ^)

 

同僚の先生の中には、理由の説明が上手な人も多いので、私もよく「どんな説明をしますか?」と聞いています。

 

子どもの前で、説得力のある理由の説明ができると先生としてレベルアップした感じがします(笑)

 

一例ですが参考になれば幸いです(^ ^)

 

 

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Comment

  1. なちゅ より:

    何時もありがとうございます(*^^*)

コメントよろしくお願いします(^ ^)

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