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正しい姿勢を教える

2019/02/25
 
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こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
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姿勢が取れない子

正しい姿勢は見た目も良いですし、体にも負担が少なくメリットが多いです。

しかし、先生として前に立つと良い姿勢が取れない子が多いことに気づきます。

本人が集中していても、見た目が悪いのでつい注意してしまい、その子の自己肯定感を下げてしまうかもしれません。

 

しかし、

  • 怠けているのか?
  • 姿勢が取れない

のかを判断することはなかなか困難です。

 

 

 

なので、全体指導で正しい姿勢の練習をしながら鍛えていくと言う方法を取っていました。

(やる気がある場合もない場合も、できなくて困るのであれば等しく指導する必要があります。)

 

できない子は徐々にできるようになり、先生は褒めて伸ばすことができます。

できる子も、鍛えるのは重要です。

 

ではどうするのか?

 

やり方は

  • 雑巾掛け
  • 体育の準備運動に「ハイハイの動き」

など色々あります。

正しい姿勢だけでなく、体幹を鍛える良い運動です。

 

そして、正しい姿勢そのものを教えるために、シンプルに

「良い姿勢ごっこ」

もしていました。

 

  1. 足の裏をつけます。

  2. 背すじを伸ばします。

  3. 机とお腹の間は、拳1個ぶん開けます。

 

日本人がみんな教えられているあの姿勢です(笑)

 

ここで大事なのは一瞬できることではなく、姿勢を「キープ」することで体幹を鍛えることが重要です。

 

スポーツの好きな人には「スタビライゼーション」と言えばわかりやすいかと思います。

 

正しい姿勢ができたら

「何分正しい姿勢ができるかな?一人でも動いたらアウトですよ(^ ^)よーいスタート!」で始めます。

 

私「3秒です!」

子ども「もう1回!!」

 

となるので、2回戦スタート(笑)

必ず頑張ってキープしてくれます。

 

最初はできないかもしれませんが、徐々に鍛えられて1年後は随分鍛えられているはずです。

 

タイムを計ると誰かと比べるのではなく、

  • 前回と比べて自分たちは成長したのか?
  • できることが増えたのか?

という視点で成長を楽しむようになります。

 

姿勢、座り方、歩き方など、些細なことですが、実は意味があって体にとって良い効果たくさんあります。

子どもに実態に合わせつつ、どこまで取り入れられるかも先生の腕の見せ所です。

 

参考になれば幸いです(^ ^)

 

 

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