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「特別の教科 道徳」

2018/05/15
 
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こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
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来年度から道徳が教科化されます。

少し前には、「『パン屋さん』の表記を愛国心のために『和菓子屋さん』に変えた」というニュースで、随分叩かれていました。

 

しかし、現場ではそんな出来事はスルーされ、道徳の教科化に向けて動き出していますので、ちゃんと準備をしておく必要があります。

 

というわけで、勉強を開始しました。

恥ずかしながら授業はしていたものの、今まで専門的に勉強したことがないので、良い学びになりました。

 

というわけで、以下に簡単にまとめてみます。

 

1、名前は「特別の教科 道徳」

名前が「道徳」から「特別の教科 道徳」になりました。

本のタイトルなんだな〜と思っていたらまさかの教科名そのままでした(笑)

教科の中で一番長い名前になるのではないでしょうか・・・

 

2、目標「道徳性を養う」

「道徳性を養う」というのは、具体的に、

◯道徳的判断力

→様々な状況に人間として、どう対処するか判断する力

◯道徳的心情

→善を喜び、悪を憎む感情

◯道徳的実践意欲と態度

→道徳的価値を実現しようという意志と具体的行動への身構え

の3点を育てる、ということらしいです。

(書いていることは、自分の中で簡単に意訳してます。)

 

実際に指導する時は、他の各教科や特別活動での実践と関連させて、自分の問題にすることが重要とのこと。

 

これを「統合化」と言うそうです。

確かに自分と無関係の話よりも身近な話題と繋げた方が、考えが深まります。

 

3、4つの視点

上の道徳性を養うために、具体的に内容が4つの視点に分けられています。

  1. 自分自身に関すること
  2. 人との関わりに関すること
  3. 集団や社会との関わりに関すること
  4. 生命や自然との関わりに関すること

4つそれぞれにさらに、細かくテーマが分かれていて、計22の内容項目があります。

どの学年でも1年間で22のテーマを全て扱うように、とのことです。

 

4、指導

実際に指導する場面では、「多面的、多角的な見方、考え方を広げる指導」をせよ、とのことです。

 

ここは、まだ理解が追いついていませんが、物事を様々な視点から理解できるようにする、ということらしです。

 

「多面的」と「多角的」って何が違うのでしょう??

 

授業イメージは「考える道徳」「議論する道徳」とのこと。

具体的には、

 

◯問題解決学習

◯体験的な学習

◯特別活動などの実践を生かす

などがあるようです。

 

こう書いてくれるとイメージが湧いてきました。

  • クラスにある問題を解決する取り組みと連動する
  • あいさつや友達への声かけを考えて、実践する
  • その他クラスで話し合いなどをした時に繋げる

などのようです。

 

5、評価

評価に関しては、

◯観察

◯会話

◯作文

◯ノート

◯質問紙

◯面接

などが例としてあるようです。

かなり簡単にまとめてしまいました。

まだ十分理解できていない面もありますので、訂正などあれば教えていただけると嬉しいです。

 

 

参考になれば幸いです(^ ^)

 

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