元小学校教師ともはるの実践まとめサイトです!

時に先生もウソをつく

2018/05/21
 
この記事を書いている人 - WRITER -
こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
詳しいプロフィールはこちら

時に先生もウソをつく

ウソは使える

先生をしていると「ウソ」が有効な場面がたくさんあります。

育児中の人や部下をもつ人は、理解できるかもしれません

一つは「子どものやる気」です。

 

子どもが育つのには「やる気」が非常に重要です。

全てと言っても過言ではありません。

 

例えば

例えば、大縄で「目標3分で200回」と子供と決めたとします。

 

1回目の記録が「100回」でした。

しばらく練習して、2回目の測定時、

 

もし3分経ってもまだ100回にいってなければ、ちょっと嘘をついて時間を延ばします(^ ^)

 

そして100回を超えてから「時間です!」といえば、子供も「やった!」となります。

もし素直に記録を伝えると、露骨にがっかりします。

 

「みんなで頑張ったからだね!目標まであと少しだよ!」と言えば、「やる気」はどんどん高まっていきます。

 

もともと練習すれば上手くなるので、意欲をもって練習を重ねれば、記録は伸びていきます。

その上で、ちょっとしたウソも織り交ぜて「やる気」を継続していけば、たくさんの成功体験を積むことができます。

 

 

あるいは、社会の授業で写真の読み取りをする時に、

 

「この写真から気づいたことを書いてみます。今まで一番すごい子は30個も書いた子がいたな〜(ウソ)でもあの子は天才だったからな〜君たちは5個も書ければ十分合格ですよ( ̄▽ ̄)」

 

と言えば、「余裕だし!」と言いながら集中して書いてきます。

特に勢いのある男の子はノッてきます(笑)

 

また、悲しそうな顔をしている子がいる場合にも使えます。

「何かあったの?」と聞いても首を振るだけです。

 

そんな場合は「何かあったんだね」と、わざと全て知っているようなウソをついたりします。

すると「もう知られている!」と思って素直に話してくれたりします。

 

終わりに

もちろん場合は選びます。

その上で子ども対応で有効な手段にもなります。

色々な関わり方をできると、先生の仕事はまた一つ面白くなると思います(^ ^)

 

一つの例ですが参考になれば幸いです!

 

小学校教育 ブログランキングへ

スポンサードリンク







この記事を書いている人 - WRITER -
こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
詳しいプロフィールはこちら

コメントよろしくお願いします(^ ^)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© 小学校の先生のお仕事 , 2018 All Rights Reserved.