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小学校での休み時間の過ごし方は?

2018/05/31
 
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こんにちは(^ ^) 以前は小学校で教員、現在は放課後デイサービスで働いている、ともはると申します。 このブログは、私が長年子どもと関わり学んだことを紹介しています。 全国の人に「子どもと関わる仕事の楽しさ」を伝えることが目標です!
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小学校での休み時間の過ごし方は?

多くの公立小学校には、授業の合間に外遊び可能な「中休み」と「昼休み」があります。

しかし、休み時間の過ごし方は、先生の理念によって結構変わります。

 

今まで色々な主義の先生がいましたので、少しご紹介します(^ ^)

 

自由

休み時間は子どもたちの時間なのだから、先生は介入せず自由にする。

外で遊びたい子は外へ、教室で遊びたい子は教室で遊ぶ。

 

子供たちは全員外遊び

健康のためにも外で遊ばせる。

子供たちも一緒に遊ぶことで、社会性が鍛えられる。

晴れている日に、中で遊ぶことは原則禁止。

 

外で遊ぶのが嫌いな子もいるが、続ければ遊べるようになる。

ただし、係活動など、クラスのために行動することは、教室でなければ難しいので、理由がある子は教室にいても良い。

 

全員遊びの日を作る

月、水、金の中休みは、全員で遊ぶ日にする。

それ以外は自由。

 

毎日一緒だと辛いが、週に3回と決めれば、一緒に遊びやすくなる。

休み時間は子どもの自由ではあるが、やはり外で遊んだり、一緒に遊ぶ経験を重ねることは教育的にも重要である。

 

子どもたちで決める

休み時間は、子供たちで決めることで社会性が身につく。

毎年、レク係を中心に話し合って決める。

内容は毎年変わるが、子供が話し合った内容なので、基本口出しはしない。

 

また、全員遊びの時は、先生も一緒に遊ぶ。

全員遊び以外は、基本、校庭か教室どちらかで子供と一緒に遊ぶ。

 

終わりに

先生の教育観が現れている気がします(^ ^)

私は、子どもが納得しているのであれば、どの方法でも構わないと思います。

 

この話の感想は「先生の多様性もあった方が良い」ということです。

 

最近は、休み時間の過ごし方も「学校スタンダード」をつくり全校揃えている学校もあるそうですが、私は学級は先生が一番いいと思う姿を目指すものだと思います。

 

なぜなら、先生も子どもと同じで、一人ひとり考えが違います。

色々な教育観の先生の元で、子供は多様な経験をして育つことができるからです。

 

もちろん、担任一人に全て任せると、独裁国家の先生君主になる可能性もあるので、お互いのクラスは交流してチェックします。決して放置はしません。

 

無理に納得できないやり方を先生方に押し付けるより、自由裁量を大きくして個人パフォーマンスのレベルを上げる方が、結果子供が成長すると思います。

民間企業でも、部下の意思を尊重する「集団尊重型」のリーダーが一番成果を上げると聞きますが、同じイメージです。

 

休み時間の過ごし方に、ベストな方法はありません。

目の前の子供にあった方法を、先生一人ひとりが考え抜いて、より良い教育をつくりあげて行くのが良いと思います(^ ^)

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